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だしの一滴には、
産地と時間の物語がある。

昆布、鰹節、煮干し、鯖節 ―― 素材ごとの個性を、産地・製法・抽出方法まで踏み込んで解説する出汁専門サイト。 今日の一杯を、もっと深く味わうために。

だし探訪の案内役、こんぶねこ 案内役
こんぶねこ

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昆布だし こんぶねこ

利尻昆布 ― 澄んだ香りと上品な味わいを持つ高級昆布

北海道最北の利尻島・礼文島周辺で育つ利尻昆布。京料理の吸い物文化を支えてきた、澄み切った香りと上品なうま味の秘密に迫ります。

産地:北海道 利尻島・礼文島・稚内沿岸 13分で読める
昆布だし こんぶねこ

羅臼昆布 ― 濃厚でコクのある香り高い出汁昆布

知床半島・羅臼町周辺で育つ羅臼昆布は、黄金色に輝く濃厚な出汁が魅力。香りの強さと旨みの厚みで料理人からも高い支持を集めます。

産地:北海道 知床半島 羅臼沿岸 13分で読める
昆布だし こんぶねこ

日高昆布 ― 柔らかく煮えやすい、家庭で使いやすい万能昆布

北海道日高地方で育つ日高昆布は、煮えやすく食べやすい柔らかさが魅力。だしを取った後も具材として活用できる、家庭料理の強い味方です。

産地:北海道 日高地方沿岸 12分で読める
昆布だし こんぶねこ

真昆布 ― 昆布の中の昆布、まろやかで気品ある甘みの王道

函館周辺の道南地方で育つ真昆布は、「昆布の中の昆布」と称される最高級品種。まろやかな甘みと気品ある風味は、日本料理の礎を築いてきました。

産地:北海道 函館周辺(道南地方) 13分で読める
魚介だし かつおぎつね

鰹出汁 ― 香り立つ一番だしの主役、かつお節の魅力

削りたての香りが命の鰹節。一番だし・二番だしの違いから、本枯節と荒節の使い分けまで、鰹出汁を極めるための知識をまとめました。

主原料:カツオ(枯節・荒節) 14分で読める
魚介だし かつおぎつね

鯖節 ― コクと力強い旨みを持つ、九州発の隠れた名脇役

九州や瀬戸内で古くから親しまれてきた鯖節。鰹節よりも濃厚な旨みとコクを持ち、ラーメンや郷土料理のだしに欠かせない存在です。

主原料:サバ(主に九州産) 12分で読める
魚介だし かつおぎつね

いりこだし(煮干しだし) ― 香ばしく力強い、庶民派だしの代表格

カタクチイワシを煮て干した「いりこ(煮干し)」から取るだしは、香ばしくコクのある味わいが魅力。讃岐うどんの文化を支えてきた庶民の味です。

主原料:カタクチイワシ(煮干し) 13分で読める
魚介だし かつおぎつね

あご出汁 ― トビウオが生む上品な甘みと九州の郷土の味

長崎・五島列島をはじめ九州で愛される「あご(トビウオ)」の焼き干しだし。上品な甘みと澄んだうま味は、正月料理や郷土鍋の名脇役です。

主原料:トビウオ(焼きあご) 12分で読める
合わせ出汁 あわせいぬ

昆布と鰹節の合わせ出汁 ― うま味の相乗効果を極める黄金比

グルタミン酸とイノシン酸が重なり合うことで生まれる、日本料理の王道「合わせ出汁」。黄金比とプロの技法を詳しく解説します。

昆布 × 鰹節(本枯節・荒節) 15分で読める

だしの基礎から知りたい方へ

うま味の科学や歴史的背景など、だし文化の全体像をまとめた入門記事から読み始めるのもおすすめです。

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